問診1.偽陽性(陽性の方が過って陰性と判断されること)の可能性があることを理解している。
問診2.陰性証明として用いることはできないことを理解している。
問診3.製品の説明や図をよく読み使用方法を理解した。
問診4.陽性の判定の場合には、医師を配置するフォローアップセンターなどへの登録や診療・検査医療機関の受診など、使用者の居住する自治体の受診などの案内に従って、受診等を行うこと。
問診5.陽性の判定の場合でも、偽陰性の可能性があることも考慮し、症状がない場合であっても、引き継き、外出時のマスク着用、手指消毒などの基本的な感染対策を続けること。
問診6.症状がある場合には、使用者の居住する自治体の受診等の案内に従って、受診等を行うこと。
問診7. 未開封・未使用でもお届け後の返品を承ることはできません。
問診8.本キットの結果から自分で病気の判断をすることはできません。
問診9.薬剤師に聞きたいことがあれば、記載してください。